インドの旅 <ムンバイ>


ホテルの窓から
日が昇り、初めて窓からみたインドの景色。。。なんか、、、廃墟ですが。不安と期待の入り混じる風景。

オートリキシャ
ホテルから最寄の駅へ向かう。インド初のオートリキシャ!なんやかんやで、頼んでもないところに連れてかれそーに。。。

ムンバイの電車
空港そばのホテルからムンバイの中心部へ電車で移動。親切なインド人が奇跡的にキーポイントで現れ予想外にスムーズに目的地へ

CST駅
インド最大の鉄道駅。CST駅に到着。ムンバイは郊外列車が発達している。5〜10分おきに列車が発着する。

CST駅
CST駅の外観。なかなか立派な建物です。インドに到着したばかりの時点では衛生上とても汚く感じた。。。後日、移動のため再度この駅には訪れることになるが、だいぶ綺麗な駅だと思う。

ムンバイの町並み
CST駅周辺の町並み。このあたりは、観光客目当ての客引きも多い。

ムンバイの町並み
時間があったので、CST駅からインド門まで街中を歩いてみることにした。距離は数キロ程度なのだけれど、なにしろ真冬なのに「暑い!」

インド門
湾に面してインド門が建つ。この日はちょうどインド門前の広場でコンサートがあり、正面には入れなかった。。。

タージマハルホテル
「アジアの星」と称えられた世界屈指の高級ホテル!

タクシー
インドで車に乗るのはひじょーに怖い!追い越し追い越され、よくこれでぶつからずに進めたもんだ!
<アウランガバード>
アウランガーバードに滞在し、数日後移動のためムンバイに戻る。

長距離列車
アウランガーバードからは長距離列車でムンバイに戻る。

長距離列車
この日はインドの独立記念日と重なったため。席が満席。一番等級が下の座席がようやくとれた。。

ムンバーデーヴィー寺院
インドでは茎を切り落とした花をお供えしてるのをよくみかける。花だけを連ねて売っているお店を見かける。

ムンバーデーヴィー寺院
牛。牛。2頭の牛。。。なんでこんなところに??

ムンバーデーヴィー寺院
ムンバイの名前はこの寺院に祭られているヒンドゥーの女神に由来している。多くの信者でにぎわう。

ムンバイの路地
ここは車の入って来れない裏路地。通勤?の人でごった返す。

街路樹
寺院前の街路樹。インドでよく見かける巨木。

ワールケーシュワル寺院
寺院の門。ムンバイに現存する最古の寺院。

ワールケーシュワル寺院
寺院内にあった水のみ場。

ワールケーシュワル寺院
毎日のように熱心な信者が訪れ、線香や火がともされている。

ワールケーシュワル寺院
喧騒のインドにあって、場違いなくらいに静かな場所。熱心に祈りを捧げる信者たち。

ワールケーシュワル寺院
寺院の内装は豪華!!

ワールケーシュワル寺院
天井の石の彫刻も見事。。。壁と天井は石の彫刻。

路上の果物屋
路上で果物を売る青年。真夏のような暑さでも湿気が少なく、日陰に入ると涼しい。

マリーン・ドライブ
湾岸沿いののんびりとした道路。ビーチもあり市民の憩いの場になっている。遠くの近代的な建物にインドの民族衣装が独特の雰囲気を演出する。
   

ムンバイ編
アウランガーバード編
石窟寺院編
南インド編
食のインド編(おまけ)